カンナ8号線
なぜ、Yumingのタイトルかというと・・・
拓郎さんのライブを見ていたら、とっても・・ユーミンのライブに通っていた頃のことが思い出されてきたから。目の前の拓郎さんのライブも楽しくてすばらしかったけど、なぜか頭の中で・・「あ、カンナ8号線、Destiny,１４番目の月」とかって思い出したり、歌が脳内で流れてきたりしちゃっていたのだ。
そして、一番思ったことは
「サザンのライブにいきたーい」
今年は、静岡のライブもV6コンと重なっていて、諦めちゃったしね。
ライブ見たくて仕方ないです。
拓郎さん、「落陽」も「人生を語らず」も・・・も歌ってくれて
大満足ですよ。。
ラストスパートのところのナンバーが、ホントにユーミンのお決まりパターンみたいな、聞きたいナンバーをそのとおりやってくれたので、なんか・・うれしくなっちゃった
ファン層も若い方から、そうでないかた・・・（光一さんの言い方パクリました）がたくさんいて、仕事帰りのおじ様方も多く、そういう人々がノリノリで「たくろー」と言っているのが、なんか微笑ましかったです。そういう楽しみがもててる人っていいよね！って思ったりしたのでした。
ノリは・・まぁいろいろでしたけどね（＾＾； 「追憶の雨」で手もみをする人のような人もいましたね。。
でも、ペンライトとうちわのない世界って本当に素敵♪
数名の人が、１コインショップで買えるようなペンライト？！みたいなやつを持ってましたが、すぐに係員にやめさせられてた・・ ｖ（＾＾）ｖ いいねぇ～。
見やすいし、ステージに注目できるし、うざくない
照明効果を邪魔することもないしね・・・。
アリーナの人とかで数名うちわを持ってる人はいたなぁ（＾＾；
照明効果で思ったんだけど、
次の曲の照明で「あ、次これやるな」って思えたり
また、表現方法がすっごいの。ステージ自体にお金はかけてないけど
あの照明効果はすごいなぁと思った。
光一さんのステージにも使えそうな手法がたくさんあって・・なかなか良かったです
久しぶりに拓郎さんのCD聞こうかなぁ。
それより、ユーミンかも（笑）