B-day祭り＠大阪松竹座
こんなに素敵な誕生日は、KAT-TUN＠松竹座以来かもです。ってぐらい幸せな時を過ごさせていただきました。席がとてつもなく良席（観劇には決して向いてませんが）で、くびが疲れる位置だったので、こんな幸せは、当分こないだろうし、それは覚悟の上って感じなぐらい、幸せに浸らせていただきました。
我が儘を許してくれた、KAT-TUN仲間のLちゃん、Yちゃん、ｙちゃん本当にありがとうです＞私信
号泣ものでした。この余韻のまま、東京に戻るべきだったのかもと思うぐらい、とても幸せだった。
隣にいた、ｙさんが”すごいね”といってくれるぐらいだったので、かなりだったとおもいます。
いいことはたまにしかないから”いいこと”なんだよね♪
本当にそう思ってます（＾＾）
さて、ちょっくら当日の感想でもかきますか。と思ったけど、かけるほど記憶してないや。記憶が飛んでますわ、思いつくことだけ、かなり辛らつな感想もあるので。。そういうのを好まない人は見ないほうがいいですね
偏ってます。。笑
すばるちゃんが髭を取った後が、両面テープが微妙に残っていて、"見逃してやー”と14日観劇したときに言っていたから、気にならないフリをしましたよん。ちゃんと振り返ったときに台詞を言いながら綺麗にはがしてましたね。 テープでお肌が荒れてるのがちょっと可愛そうだった。森の中を”マーガレット"探ししているときに、アントーニオ公爵親子の会話を聞こうと、木の陰に隠れて”ちょこ”っと顔を出すところがかわいいねぇ。あの表情、すっごい茶目っ気あっていい感じでした。
アントーニオ公爵＠ひなちゃんが、今回の最高に惚れた役でした。
血管が浮き出すぐらいに怒りを表しながらの熱演と迫力に圧倒されてたなぁ。付き立てた剣の先が数ミリ舞台にめり込んでるのはそこだけ、入るようにシートでもあったのかな？森の中でエミリア様と会えるまでの、すばるちゃんとひなちゃんのひそひそ話がおかしくて（聞こえないけど）、楽しそうに話してるんだもんん。。。笑っちゃった。
一番びっくりは、あれは涙だよね？？そうだよね？？
今まで観劇した角度ではわからなかったんだけど、クインス＠ヨコが息子の命を懇願するところで流れた一筋の涙に鳥肌が立っちゃいました。すっごーい。さらっと綺麗に流れる涙って、イノ以来？あ、ニノ以来かなぁ？？と思ってみた。 ヨコちゃんといえば、東亜悲恋＠韓国でのボロ泣きが忘れられませんけどね・・。本当、あのときの泣き方はすごかった。可愛かったし・・・。 康さんと二人で号泣してましたよね。
大倉くんが、客席からみてるときに、下にあぐらをかいて座ってるのには笑っちゃいました。
微妙な小芝居をたくさんしていて、可愛かった～。 穴に入ってから、照明のライトをジーと見つめてたり、500年を数えて、数字の6を超えて。。やっさんに頭を叩かれてたり、可愛さ満載
亮ちゃんは。。えー、骸骨みたい（ごめんなさい）。痩せちゃったね。と心配になっちゃいました。
マチネは、ひなちゃんソロを舞台の袖でJrのフリまねて思いっきり踊りまくっていた。自分のソロの前に、早めに着替えられたのか、袖のところで白いスーツに腕を組んで待っている姿がかっこよかったな。
ソワレは、座り込んじゃうところとか、前回14日に見たときとは全然違う捌けるのが早かったり、疲れた表情が思い切り表に出ていて、心配になりました。光ちゃんも、Shockの後半に入ると痩せ方が目に余るぐらいになるけど（天然デー○ン小○と勝手に言ってる）、亮ちゃんは光ちゃんほど基礎体力がない？のかなぁ・・、それとも至れり尽せりのバックアップ（にんにく注射やら、点滴やら？？）がないのかな？？なんか、本当にしんどそうだった。 正直それを観る側に感じさせてしまうのは”まだまだ、甘いし、若い”と思うんだけどね、厳しい言い方をしてしまったらさ・・。。。（愛ある苦言なので・・）
何はともあれ､明日が千秋楽でございますので、舞台を楽しんでくださいと。。